【その他】実写版忍たま乱太郎見てきました

今回は映画の話。FFの話はありません。
青森は映画砂漠で見たいと思う映画がなかなか来ません。本当は英国王のスピーチを映画館で見たかったのに;;結局見られないまま、アマゾンでブルーレイ発売の予約が始まってしょぼーん。
でも、ハリウッドでどっかんどっかん暴れるのとかかわいくないアイドル映画は見たくないので私が今回選んだのは。

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(C)2011 実写版「忍たま乱太郎」製作委員会

一般の大人や忙しい学生さんは知らないと思いますが、朝日小学生新聞で連載26年目を迎えるギャグ漫画が原作の実写映画です。作者は尼子騒兵衛さん。NHK教育でアニメ化もされています。アニメの方も1993年から現在にいたるまで続く息の長い人気があります(というか、私も前は見てたw)。

全然この映画のことはチェックしていなかったのですけど、2ちゃんのまとめサイトか何かで、「実写版忍たま乱太郎の特殊メイクがすごい」というニュースが話題になっていたのが興味を持ったきっかけ。
あの名優松方弘樹さんが原型をとどめないお姿にwwwwwww
スチール写真を見て仰天しましたとも!アニメそのままの顔に近づけようとしてメイクしたら原型がなくなってしまったというか・・・・
この写真を見て、なんとなく監督の本気というか現場の本気というか、実写で本気で遊ぶぞ!という本気コスプレのような心意気を感じたのです。

そんなわけで見てきた感想は。
素直に「これは面白い」です。
70年代のバラエティ番組のようなパワーを感じます。たとえて言うなら「8時だ全員集合」の舞台や、風雲たけし城のような、作り手から発せられるエネルギー。
これって舞台劇にしても楽しそうだと思いました。役者や大道具作る人が大変そうだけどw
そのせいかどうかわかりませんが、最初はおしゃべりが多かった客席の子供達も、話が進むにしたがって声を出して笑ったり、クライマックスでははりつめた雰囲気にしーんと静まりかえったり。
子供達の反応を見てるとよくわかる。これは引き込まれる。
演じている人の半分弱が子供達というのも大きな要素かも。公式サイト見て驚きました。37人も子供達出てくる映画って、学校もの以外では珍しいんじゃないかな。
ちょっとしか出てこない子たちもみんな一所懸命なのが画面から伝わってくる。
昔、何かで読みましたけど、「どんなベテラン俳優も、赤ん坊と動物にはかなわない」というのを思い出しました。うろおぼえなのでちょっと間違ってるかも。
一所懸命になった子供達の発するエネルギーって本当にすごいです。

あと、変にリアルさにこだわってないのもよかった。
忍者なのに子どもが激しく殴られたりする場面がなくてほっとしました。これはギャグマンガがベースなのが幸いしてる感じ。これが白戸三平の忍者漫画だったらこうはいきません;;ギャグマンガの実写化万歳!
子どもが見ても「これは作り物だギャグマンガなんだ」とわかる作りでありながら腹の底から笑える映画を作ったというのは評価したいと思います。少なくとも子どもがまねする心配が絶対ないw
そんな大人視点からもつい見てしまった私でした。

これ、続編というかシリーズものにしてくれないかなあ。もっともっと見たかったよ。
メイキングがちらっと流れたのですが、どうやら使われなかった映像がたくさんあるようです。
鹿賀丈史さんがあんな衣装を!とか、ちらっとしか見えなかったけど><
ぜひ完全版でブルーレイかDVD出してほしい!細かいつっこみしたい!

早くもDVDかブルーレイを買う気持ちになってる私でした(´∀`)

→実写版忍たま乱太郎公式サイト←
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by daigorouchan | 2011-07-30 18:54 | 生活そのた | Trackback | Comments(0)

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