人気ブログランキング | 話題のタグを見る

【FFXI】遠足気分のLS(ヤーネイ)

昨日のことですが。
久々にLSで突発とばたばイベントしてきました。

きっかけは何だったか忘れましたが、多分久々に帰ってきたLSリーダーDやんの一言。

「ボスやりたい」

野良シャウトがあったので教えたら「そこまでは今日はいいです。下調べしてないし」とのこと。
なんとなくその気持ちわかるんだよなあ。
野良だと前知識無いとまわりから色々いわれそうだもんね。

そしたらLSの自称天使Cちゃんが、

「いるかどうかわからないけど、アットワのヤーネイやってみる?忍白二人で倒せるみたいよ」と提案してくれました。
まっさきにDやんと私が挙手。
他にはRたんMたんCぴー。
ジョブ編成は、忍Cちゃん忍Cぴー踊Dやん戦Rたん白Mたん白わたしの6人。

着替えてアビセアアットワに行ってみると、現地ですでによその人がやっていました。
残念だなーと思ったけど、みんなで相談し、「とりあえずクリアフラグだけいただけるように駄目もとでテルしてみよう」ということに。
もしアートマとかアイテムがほしいなら没時間を見てその後わくのを待てばいいということになり、やってる人たちとアライアンスを組ませてもらうことになりました。

最初は邪魔になるかもしれないので黙ってみていたのですが、もうすぐ倒せるというところで状況が一変。

(ちなみに、私はなかなか現地にたどり着けず、絶望のあまりシャウトで「迷子おおおおお」と叫んでしまったwそしたら知らない人から「がんばってー」と応援シャウト来て嬉しかった。結局見かねたDやんが途中まで迎えに来てくれた;;ありがとうDやん)

現地について、黙って見ていたらなんとPTが全滅!
慌ててCちゃんとCぴーとDやんが援護に入りました。しかしこれが強い強い。
Cちゃんが相手PTに「アートマ目的ですか?」と確認。もしアートマ目的なら、敵を倒したときに戦闘不能になっているともらえないからです。
「アイテム目的です」との返事がもらえたので安心して(?)戦う。

いやーCちゃんはすごかった。
終焉のアートマ効果だと後で教えてもらったのですが、何度倒されても起き上がるwこれぞ本当のゾンビアタック。
そして、Cぴーもすごかった。DやんとCちゃんが何度も倒れるなか、一度も倒れなかったのはあっぱれです。そしてなんとか撃破。無事に称号をもらうことができました。
アイテムを確定したあとアライアンスをばらし、Yちさんが「ミミズPT終わった」とのことなので誘って7人でヤーネイがわくのを待ちます。

カトゥラエ族も修正でポップが早くなったのかなあという話もあったけど、結局ヴァナ時間15時ごろにわきました。wikiの情報が有効ということなのかしら?
すばやくCちゃんが釣って3番ワープ付近で戦闘へ。

いやーこの戦闘は最初から最後までエキサイトと笑いにあふれていましたw
ヤーネイの技に「テラーとのろいとバイオ」になる我があるのですが。
ヤーネイの技と範囲魔法の範囲が広くてうっかり後衛も何度か受けたのですけど、テラーになるとたまに変なポーズで固まるのです。
傑作だったのはMたん。
【FFXI】遠足気分のLS(ヤーネイ)_b0023831_21134942.jpg

私はタルタルが走ってる姿がすごーく好きなのですけど、Mたんは走ってるポーズのまま空中で固まってました。リアルで声出して笑ってしまった。
そして、Rたんも武器を中腰で持って走ったポーズで固まる。みんな「腰が痛くなりそうw」と笑って。
Cちゃんが倒され、Dやんが倒され、Cぴーも倒されという大変な状況でまたテラー発動。
今度はCちゃんがオートリレイズで起き上がる途中で固まったらしく、「宙に浮いてる!」と爆笑。
すごくエキサイトなのになんだかすごく笑えるw
Yちさんが連続魔したとたんにテラーされて倒されて「私のくまがあああ」とさけんだり、CちゃんとCぴーがみじんこして衰弱治したのにまた倒されて衰弱になったり、黄色ネームになったヤーネイがよその人にからんだりして、仕方なく最後はRたんとCぴーが戦闘不能だけど倒すことにorz
【FFXI】遠足気分のLS(ヤーネイ)_b0023831_21162785.jpg←あらためてログをみたらMたんがホーリーうってたw
アートマが全員に行き渡らなかったのは残念だったけど、久々に笑って笑ってエキサイトなLSの遠足でした。赤マントはCちゃんがゲット。
ヤーネイについてかなり理解したので次回は全員生存してアイテムも全部ゲットだぜ!と心に誓ったのでした

どんな緊迫した戦いの中でも笑いを忘れないみんなが大好きだ!と思った夜でした♪
by daigorouchan | 2011-04-19 21:18 | FFXI白魔道士

FF11プレイ日記などなど。リンクフリー。コメントとトラバは承認制です。


by daigorouchan