【FFXI】僕が批判嫌いな理由
2010年 03月 11日
私がFF11開始して一番嫌だったこと。
それは古参の日本人プレイヤーのネガティブな発言でした。
当時入れていただいたLSは、ベータ版からプレイしている人たちばかりで、私がFF開始したのは北米版が発売されて一ヶ月経過したころだったかな。
私が開始した年の12月にレベルキャップが75になり、横だまが廃止になり・・・と大きな変化があったころでした。
そのせいか、LSの人は「FF11はもうだめだね」とか「もうやることない」とか、嫌なことばかり話していた。
他の話もしていたのかもしれないけど、初心者の私には理解不能で。
開発の悪口ばかり言っているということしかわかりませんでした。
FF11で嫌なこと。
それは、開発の悪口ばかり聞かされることですね・・・私は。
私が初心者のころ、FF11って嫌なゲームだなあって思ったのは古参日本人の発言がネガティブでやる気がなくてこっちのやる気まで低下されるようなことばかり言うからでした。
今なら言える。
「そんなに嫌ならさっさとやめろよ」と。
愚痴聞くために課金してるんじゃないよー
私は楽しみたいんだよー
なぜ私のやる気をなくすことばかりいうんだよー
なので、こちらのブログではなるべく愚痴は書かないことにしてます。悪口も。
基本的にこのブログは、自分が後で読み返して資料になるような、あるいは楽しみ方を思い出せるような記録にしたいと思っているので、愚痴は書いても後で読み返したとき不愉快な気分になるので書きません。
んで。
FF11に初心者が定着しにくい理由は。
私は開発だけのせいじゃなくて、FF11の古参日本人プレイヤーが愚痴ばかりこぼすからだ、と思っています。
実際私も速攻でやめそうになったからね。
何が言いたいかというと、愚痴や悪口は建設的じゃないよ、というお話でした。