【FFXI】ナイトAFは時代劇?
2009年 01月 19日
主にナイト。
詩人の古びた小手と、ナイトのAF3クエストに必要な鍵がズヴァール城だったのでズヴァール城へかぎ取り。
Vさんも「戦士AFをしまいたいので鍵ほしい」とのことなので参加。
Sとちゃんはナイトで、Tいろたんはシーフでお手伝いに来てくれました。
鍵は合計3個出ました。
Vさんが箱を譲ってくれたので私は2回コッファを開けることができました。ありがとう!>Vさん
古びた小手とナイトAFクエのどっちが優先になるのかと思ったら、詩人の古びた小手の方が先に出ました。やはり小手優先なのですねー。
2回目の開けたらナイトクエのだいじなものが出てきました。
先日のバージョンアップでAF関連の箱はすぐにわくようになったので、2回目は鍵が出るより箱がポップするのが早くてびっくりしました。
ちなみに、Sとちゃんが教えてくれたのですが、何度もアイテムを箱から取ってると
「幻だった」というメッセが出て箱が消えてしまうそうです(^^;
てっきり「箱はからっぽだった」だと思っていたのにw
鍵とりと箱開けの後は、私のナイトAF3クエのNMを倒すということになりました。
あちこちまわってNPCから話を聞いて、ダボイで井戸を調べてNMオーク2匹を倒します。
NMは数の暴力で倒しちゃったので攻略については割愛します(ノ∀`)
それよりも内容がけっこう重厚でびっくりしました。なんというか、時代劇っぽい?
普段だらしのないあの人が実はこんなにかっこいいのかー!と感心してしまいました。
あの人が誰なのかはネタバレになるので秘密。
NM倒した後は、久々に「招かれざる影たち(マメットBC、レベル75、18人制限)」と、40制限ENM「燃ゆる高空」に、SとちゃんとTいろたんと3人で行ってみましたが、両方とも惨敗orz
くやしいので来週リベンジ行ってみようと思います・゜・(ノд`)・゜・
特にボムの方は・・・私が間違ってボムを3回自爆させちゃったので強制退出になっちゃいまして。めちゃくちゃくやしかったです。ログはちゃんと見ないとだめですね・・・